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デジモンアドベンチャー 15th Anniversary Blu-ray BOX
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フォーマット | 色 |
コントリビュータ | 水谷優子, 角銅博之, 風間勇刀, 山口眞弓, 藤田淑子, 坂本千夏 |
言語 | 日本語 |
稼働時間 | 20 時間 42 分 |
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商品の説明
今、冒険がブルーレイで進化する!
あの名作TVシリーズ全54話が15年の歳月を経て、遂にブルーレイで復活。最新技術によるデジタルリマスターでHD化!
描き下しBOX、ブックレット等豪華特典も満載!
【特典】
■封入特典■
・描き下ろし三方背アートBOX
・描き下ろしデジスタックケース×2種
・スペシャルブックレット ※注
・ピクチャーレーベル
※ブックレットは、2007年12月発売のDVD-BOX「デジモン クロニクル ボックス04 デジモンアドベンチャー」に封入されていた2冊のブックレット、「Memories Of Our DIGIMON ADVENTURE」「夏休み冒険日誌」 をもとに再編集したものです。
【ストーリー】
1999年8月1日。サマーキャンプに来ていたはずが、突然謎の島に放り出されてしまった七人の子供たち。太一・空・ヤマト・光子郎・ミミ・丈・タケル。そこは異世界デジモンワールドのファイル島だった。彼らは「太一たちを待っていた」という不思議な生き物・七体のデジタルモンスター=デジモンたちと出会う。凶暴なクワガーモンに襲われた太一たちを助けた幼年期デジモンたちは、成長期へと進化。クワガーモンを撃退した!現実世界へ戻るため、デジモンたちと旅することにする太一たち。行く先々で待ちうける危機。次々と襲いくるデジモンたちとのバトル。デジモンワールドの謎。――デジモンワールドと現実世界、二つの世界の運命を賭け、今、選ばれし子供たちとデジモンたちのひと夏の冒険が始まった!!
【キャスト】
八神太一:藤田淑子
アグモン:坂本千夏
石田ヤマト:風間勇刀
ガブモン:山口眞弓
武之内空:水谷優子
ピヨモン:重松花鳥
泉光子郎:天神有海
テントモン:櫻井孝宏
太刀川ミミ:前田愛
パルモン:溝脇しほみ
城戸丈:菊池正美
ゴマモン:竹内順子
高石タケル:小西寛子
パタモン:松本美和
八神ヒカリ:荒木香恵
テイルモン:徳光由香
ナレーション:平田広明
【スタッフト】
プロデューサー:川上大輔(フジテレビ)、木村京太郎(読売広告社)、関弘美
プロデューサー補:櫻田博之
原案:本郷あきよし
シリーズ構成:西園悟
シリーズディレクター:角銅博之
キャラクターデザイン:中鶴勝祥
総作画監督:宮原直樹
美術デザイン:飯島由樹子
音楽:有澤孝紀
製作担当:岡田将介
(C)本郷あきよし・東映アニメーション
登録情報
- アスペクト比 : 1.33:1
- メーカーにより製造中止になりました : いいえ
- 言語 : 日本語
- 製品サイズ : 30 x 10 x 20 cm; 683 g
- EAN : 4907953062962
- 監督 : 角銅博之
- メディア形式 : 色
- 時間 : 20 時間 42 分
- 発売日 : 2015/3/3
- 出演 : 藤田淑子, 坂本千夏, 風間勇刀, 山口眞弓, 水谷優子
- 言語 : 日本語 (PCM)
- 販売元 : Happinet
- ASIN : B00M7RJ8AC
- ディスク枚数 : 8
- Amazon 売れ筋ランキング: - 19,686位DVD (DVDの売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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予想以上に面白くて、大満足です。
やっぱり、デジモンは最高
映像もすごく綺麗で昔はビデオで見ててもう見れなくなってたのでまたいつでも好きな時にデジモンを見れると思うと大満足です。
画質は期待以上です。映像は4:3で両端に黒い帯を付けて16:9にしています(所謂ピラーボックス)。
オッサンになっても色褪せることのない感動と冒険がここにありました。
唯一残念なのが映画2作が入っていないのが惜しまれるとこです。
ファンなら是非、映画2作も合わせて買うのをオススメします!
↓本編の評価をしたいと思います。
良いところ
・主題歌・挿入歌・BGM(Butter-fly・Braveheart・I Wish他多数など名曲ぞろい)
・個性あふれる選ばれし子供たちとそのパートナーデジモン(8人+8匹もいるのにだれも空気キャラにならなかった)
・主人公だけではなく他の子たちも見せ場がある(全員主人公というコンセプトは伊達じゃない)
・豪華声優陣
・デジタルワールドの世界観
・キャラデザは少しクセがあるが個人的に好み(個性的?かな)
・ストーリー(子供向けにしてはかなり作りこまれている。大人も見れるデキかも)
・朝の子供向けアニメにしては暴言を言うのが意外と少なくない(死ねや殺すなど)
・次回予告(熱い煽りが良い)
・デジモンの解説シーン(たまに笑える)
・無駄に長くやらずに1年で終わったこと(ストーリーモノはこれぐらいが丁度良い)
・最終回(よく最終回でがっかりするアニメが多いが今作はとても良いデキだった)
悪いところ
・進化シーンがくどい。何回もやるとさすがに鬱陶い。
・声優の使い回しが多い。東映アニメではよくある事だが。
・太一とヤマト以外のパートナーデジモンは究極体に進化しない(他は完全体止まり)
・ストーリー後半でヤマトがジュレイモンにまんまと躍らせれて太一と殴り合うのはちょっと無理があると思う。
・ストーリー後半から戦闘シーンなど太一とヤマトがやや贔屓されている(後の02やフロンティアよりは遥かにマシだが)
・選ばれし子供たちの半分近くは年不相応に大人びている思う。もう少し年相応なら良いかも(太一・ヤマト・空・特に光子郎)
悪い点はあるが、それらを差し引いても十分に面白かったです。
正直、このデジモンアドベンチャーで完結してほしかった。 (今作のお別れエンドで)